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「あにわん!!」ルール
「あにわん!!」のルールをご案内します。
基本的にabc the14thでの実施内容と同様です。
※ルールに変更がある際は随時お知らせします。
※大会参加エントリーについては、団体戦「7(なな)」と併せて参加される方は11月、個人戦のみの方は12月より開始する予定です。準備ができましたらご案内いたします。
1R 150問ペーパークイズ
- 150問の4択問題を出題するペーパークイズを行う。配点は1問1点の150点満点である。
- 制限時間は25分間(1問あたり10秒)とする。
- 得点上位48名が第2ラウンドに進出となる。
- 同点の場合は、1問目から順に正誤を比較し、差がついた時点で順位を決定する。以上の手順により決着しなかった(正解・誤答の並びが全て同じ)場合は、スタッフの厳正な抽選により、順位を決定する。このため、近似値問題などの、順位決定のためのみに使用される問題は一切出題しない。
- 第2ラウンドにおいて、ペーパークイズの上位4名には3ポイント、5〜12位には2ポイント、13位〜24位には1ポイントが、それぞれアドバンテージとして与えられる。
解答上の注意
- 解答はマークシートに記入し、読み取り機で採点を行う。従って、読み取り機で判別できない場合は誤答となるため、黒色かつHB以上の「鉛筆もしくはシャープペンシル」で明瞭に記入すること。
- カンニングなどの不正行為は一切禁止する。発覚した場合、当事者を失格処分とし、退場を命じる。
ペーパー中のカンニングについて
- 本大会では、カンニング行為や教え合い行為は一切許容しておりません。
- カンニング行為は、主にペーパークイズでの覗き込み行為や、資料の持込などが該当します。
- その他公正なクイズの進行を妨げる行為を含めて、こうした不正行為が発覚した場合はその時点で失格といたします。
- 実際にカンニング行為をしていない場合でも、スタッフや他の参加者に疑われるような行為をした場合、スタッフ判断で失格にする可能性があります。
- 当日使用するマークシートは、スキャネット株式会社のスキャネットシート(SN-0163)となります。リンク先にサンプルもあります。
2R 連答つき5○2×クイズ
- 第1ラウンドを通過した48名を、12名ずつ4グループに分けての早押しクイズを行う。
- 各セット5名、計20名が勝抜けとなり、第3ラウンドに進出できる。
- 組分けは第1ラウンドの成績に基づき、以下のように行なう。(Adv.はアドバンテージポイントを表す。)
Adv. | 3pts. | 2pts. | 2pts. | 1pt. | 1pt. | 1pt. | 0pt. | 0pt. | 0pt. | 0pt. | 0pt. | 0pt. |
第1組 | 1位 | 5位 | 9位 | 13位 | 17位 | 21位 | 25位 | 29位 | 33位 | 37位 | 41位 | 45位 |
第2組 | 2位 | 6位 | 10位 | 14位 | 18位 | 22位 | 26位 | 30位 | 34位 | 38位 | 42位 | 46位 |
第3組 | 3位 | 7位 | 11位 | 15位 | 19位 | 23位 | 27位 | 31位 | 35位 | 39位 | 43位 | 47位 |
第4組 | 4位 | 8位 | 12位 | 16位 | 20位 | 24位 | 28位 | 32位 | 36位 | 40位 | 44位 | 48位 |
- 1問正解すると1ポイントを獲得すると同時に、連答権も獲得できる。連答権を保持した状態で正解すると2ポイントを獲得する。通算5ポイントで勝ち抜けとなる。
- 連答権は、自身の誤答もしくは他人の正解で喪失し、スルーもしくは他人の誤答では維持される。
- 連答権を保持している人は起立してクイズに参加する。連答権を失った際は着席する。
- 誤答は2回で失格となる。
- 各組の第1ラウンド上位6名には、アドバンテージとして、以下のポイントが与えられる。
組1位 | 3ポイント |
組2〜3位 | 2ポイント |
組4〜6位 | 1ポイント |
- 7名が失格した場合は、その時点でクイズを終了し、解答席に残っている全員を勝ち抜けとする。その際、通過順位は、終了時点での「ポイント(多いほうが上位)→誤答の有無(誤答がないほうが上位)→1R順位(高いほうが上位)」の順により決定する。
3R Number 10
共通ルール
- 第2ラウンド通過の20名が、誤答ルールが全く異なる4コースから1つを選択する。
- まずは抽選でコースを行う順番を随時決定し、形式決定後に30秒間の“エントリータイム”を設ける。
- エントリータイム終了時点で挙手している者を、「そのコースに挑戦したい」という意志表示をしたとみなす。この際、「終了時点で掲げていたか否か」だけを見る。途中の上げ下げは強制力を持たない。
- 挙手している人が、
- 5名以上の場合、挙手している人のうち、優先順位(後ほど説明)上位の5名が出場となる。
- 4人以下の場合は、挙手している人は出場が確定する。その他の挙手していなかった人の中から、優先順下位の人がそのコースへ強制的に出場となる。
- コース選択の優先権は“2R・5○2×での勝ち抜け順→1R・筆記クイズの順位”により決定する。例えば、『筆記1位→2R5抜け』よりも、『筆記48位→2R1抜け』が上位、さらに『筆記23位→2Rの別の組1抜け』の人が上位となる。
- 各コース2名合計8名が勝抜けとなり、準決勝へ進出する。
- 各コースとも、出題時間は15分間に限定。ただし、15分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正解・誤答・スルーになるまでを制限時間として扱う。
15分経過後、勝ち抜け者が2名に達しない場合に限り、各コースごとの判定基準で順位を決定する。
- 以下の各コースの判定基準の中で、「早押しプレーオフ」と言った場合、判定対象者のみによる、1問正解勝ち抜け・1問誤答敗退の早押しクイズとする。
10 up-down
- 1問正解1ポイント、10ポイント先取で勝ち抜けとなる。
- 誤答の場合はそれまでのポイントが0ポイントに戻る上、通算誤答数2回で失格となる。
- タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時のポイント→(2)早押しプレーオフ」の順とする。
10◯10×
- 10問正解で勝ち抜けとなる。
- 10問誤答で失格となる。
- (10/27追記 前回大会から変更)タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時の正解数が多い順→(2)誤答数が少ない順→(3)早押しプレーオフ」の順とする。
Swedish 10
- 10問正解で勝ち抜け。
- 誤答はその時点の正解数に応じて以下のようにつき、10×で失格。
正解数「0」での誤答 | 1× |
正解数「1」「2」での誤答 | 2× |
正解数「3」「4」「5」での誤答 | 3× |
正解数「6」「7」「8」「9」での誤答 | 4× |
- タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時の正解数→(2)×の数→(3)早押しプレーオフ」の順とする。
10 by 10
- “「正解ポイント:0pts.」×「誤答ポイント:10pts.」=「総合ポイント:0pts.」”の状態でスタートする。
- 正解すると「正解ポイント」を1ポイント増やし、誤答は「誤答ポイント」から1ポイント減らす。(例)4問正解・2問誤答…“「正解pt.:4pts.」×「誤答pt.:8pts.」=「総合pt:32pts.」”
- 「総合ポイント(正解ポイントと誤答ポイントの積)」が100ポイント到達で勝ち抜けとなる。
- 「誤答ポイント」が0ポイントになった時点(すなわち、10問誤答)で失格となる。
- タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時の総合ポイント→(2)早押しプレーオフ」の順とする。
Extra Round
- 準決勝進出の8名を除いたこれまでの敗者全員によるクイズを行う。
- 1名のみが敗者復活となり、準決勝に進出できる。
- このラウンドは以下の2段階から構成される。
First Step
- ここまでの敗者全員に対し筆記クイズを読み上げで出題する。
- シンキングタイムは、問題文を2回読んだ後、5秒。
- 解答は受付で配布した解答用紙に記入する。
- シンキングタイムの終了後、すぐに解答を発表する。
- 正解していた場合は起立したまま、不正解・無解答の場合は着席する。
- 残り人数が12名以下になった時点でSecond Stepに移行する。
- このStepで全員が失格した場合、復活者が出なかったものとして準決勝に移る。
※First Stepに関する諸注意
- 漢字の書き間違い・外国語の綴り間違いがあった場合は誤答と判定する(指示がない場合はカナ表記が認められる)。
- 解答はスタッフがチェックを行う。その際、上記の漢字ミスなどの他に、文字が読めない場合などで誤答と判定されることもある。
- カンニングなどの不正行為は一切禁止。発覚した場合、当事者を失格処分とし、退場を命じる。
Second Step
- First Step通過者最大12名による早押しクイズを行う。先に5問正解した1名が敗者復活となる。
- 誤答は即、失格となる。
- 1名を除いて全員が失格した場合、残った1名はその時点で敗者復活となる。
- 50問終了時に勝ち抜け者が出なかった場合、復活者が出なかったものとして準決勝に移る。
※Second Stepに関する諸注意
- First Stepで1名しか勝ち抜けなかった場合、その時点で敗者復活となりSecond Stepは行わない。
- First Stepで13名以上が勝ち抜けた場合、Second Stepは多段階に分けて実施する。そのルールは当日公開する。
準決勝 3セット制タイムレース Nine Hundred
- 3セットの早押しクイズを行う。各セット終了時点のポイントトップ1名が勝ち抜け、同下位2名が失格となる。従って、決勝に進出できるのは合計3名となる。
- セット終了時のポイントはリセットされず、次のセットに持ち越しとなる。
- 各セットともに制限時間は5分間、3セット合計で15分間である。ただし、5分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正解・誤答・スルーになるまでを制限時間として扱う。
- このラウンドは「タイムレース形式」で実施する。すなわち、早押し中、問題は矢継ぎ早に出題され、「司会による問題文のフォローを一切行わない。ただし、セット終了後にまとめてフォローを行う。」「観客による1問ごとの拍手などを禁止する。」という形をとる。
- 各セット終了時に勝ち抜け・失格ボーダーライン上に規定人数を超える参加者が並んだ場合は、該当する参加者のみによる、1問正解勝利、1問誤答敗退の早押しプレーオフを行い、勝者・敗者を決定する。プレーオフの正解・不正解は、それまでのポイントに加算・減算されることはない。
- 各セットのポイント配分は以下の通りとする。
第1セット(9名参加) | 正解+1pt./誤答−1pt. |
第2セット(6名参加) | 正解+1pt./誤答−2pts. |
第3セット(3名参加) | 正解+2pts./誤答−2pts. |
決勝 トリプルセブン
- 3名による3セット先取の早押しクイズを行う。
- 各セット7問正解でそのセットを獲得する。
- 誤答については、第1セットは1回、第2セットは2回、……、最終第7セットは7回でそのセットにおいて失格となる。2名が失格となった際には、残る1名がそのセットを獲得する。
- セット中は休む間も無く問題が出題されるが、各セット終了時に20秒のインターバルタイムを設ける。「あにわん!!」においてはセコンドの帯同を認めない。
- 3セットを先取した者が「あにわん!!」の優勝者となる。
「7(なな)2017」ルール
※ルールに変更がある際は随時お知らせします。
7(なな)2017は、「予選」「決勝」の2回戦からなる。
- 「予選」「決勝」ともホールステージ上にて行う。
- 「予選」はあにわん!!ペーパークイズ採点中、「決勝」はあにわん!!第3ラウンド終了後に実施する。
- 1チームからは5人以上10人以下を登録する。
- 「予選」に参加できるのはチームに登録されたうちの5〜7名とする。参加しないメンバーは客席で待機する。
- 「決勝」にはチームに登録された全員が参加できる。
- チーム戦ではあるが、早押しクイズで解答できるのは解答権を得た選手のみであり、他の選手が答えを教えたり、チーム内で相談するといった行為が見られた場合は誤答とする。
- 当日に欠場メンバーが出た場合の補充は認めない。万一メンバーが5名未満となった際は7(なな)への参加は取消となる。
- ※早押しクイズの正誤判定基準はあにわん!!と共通。
予選(最大30チーム→5+1チーム)(30問限定)
- 最大6チーム対抗の早押しクイズを、全部で5組実施する。
- 5問先取の早押しクイズ。問題数は30問限定。
- 各チームには早押し機が2台与えられる。1台の早押し機には1名のみが着くことができる。したがって、試合開始時に解答権を持つのは各チーム2名である。
- 各問題の出題前に、あらかじめ出題するジャンルを出題者が宣告する。
- 各チームはそれに合わせて解答者を入れ替えることができる。作戦タイムは3カウントかつ出題者が「問題」と発するまで。
- それ以降の解答者入れ替えは解答権がないものとし、正誤判定者などスタッフの判断により、ランプを点灯させた時点で誤答扱いとすることがある。
- 宣告するジャンルは以下の通り。
【漫画(漫画家を含む)】【アニメ作品】【電源ゲーム】【ノベル】【特撮】【人物(声優、歌手、クリエイター等)】【ホビー】【その他】
- ジャンルは問題選定作業における区分とは一致していない。また、各ジャンルはランダムな順番で出題され、出題問題数も必ずしも均等とは限らない。
- 早押しクイズで正解した選手は、解答権を失い舞台から降壇する。1人が正解できるのは1問のみ。
- チームで5問(5人)正解したチームが勝抜けとなる。
- 誤答した際は以下の2つのうちいずれかを選択する。司会がチームに対し確認を取るので、3カウント以内に答えなければならない。
- 誤答した選手が解答権を失い舞台から降壇する。
- 早押し機を1つ放棄し、以降チームの解答者1名でクイズを続行する。
- チームの残り人数により、それ以上降壇すると5問正解が達成できない際は、強制的に早押し機を1つ放棄しなければならない。
- 早押し機が1つしかない状態で誤答し、かつ降壇できる残り人数もいない場合は、そのチームは失格となる。
- 各組で決勝に進出するのは1チームのみ。
- 30問のうちに5問正解のチームが出なかった場合は、
- 正解数(多い方が上位)
- 誤答数(少ないほうが上位)
- 代表者1名による1問先取・1問誤答失格の早押しクイズ
の順で勝者を決定する。
- それに加え、5組のうち敗退したチームで最少問題数で4問正解した1チームも、ワイルドカードとして決勝進出する。ただし、誤答により失格している場合はワイルドカードの対象とはならない。
- 上記問題数が同数であった場合は3問目正解の問題数、同様に2問目正解、1問目正解で判断を行う。
- 4問正解のチームが勝抜けチーム以外にいなかった場合は、3問正解のチーム、同様に2問正解、1問正解で判断を行う。
- (12/21 追記)予選において参加チーム数に端数が出て、他の組より参加チーム数が多い、または少ない際は、4問正解にかかった問題数に「(他の組のチーム数)/(端数の組のチーム数)」を掛け算した数値で他の組のチーム数と比較する。
- 例えば全18チーム参加で3チームでの対戦が2組、4チーム対戦が3組あった際は、4チーム対戦で4問正解できたチームの所要問題数に「4分の3」を掛け算する。
- 4問正解に満たない場合は、対戦チーム数にかかわらず他の組の4問正解チームがワイルドカードの対象となる。
決勝(6チーム→優勝)(7ジャンル×10問 限定)
- 6チーム対抗の早押しクイズを行う。
- 各チームすべてのメンバーが壇上に上がる。
- クイズの問題は下記のジャンルに分かれており、左から順に1問ずつ出題される。
【漫画(漫画家を含む)】【アニメ作品】【電源ゲーム】【ノベル】【特撮】【人物(声優、歌手、クリエイター等)】【ホビー】
- ホビーまで出題された後は、再び漫画から順に出題される。
- 各チームには早押し機が2台与えられる。1台の早押し機には1名のみが着くことができる。したがって、クイズ中に解答権を持つのは各チーム2名である。
- 各問題の出題前に解答者を入れ替えることができる。作戦タイムは前の問題の正誤判定終了後から、出題者が「問題」と発するまで。
- それ以降の解答者入れ替えは解答権がないものとし、正誤判定者などスタッフの判断により、ランプを点灯させた時点で誤答扱いとすることがある。
- 予選と異なり、早押しクイズに正解しても引き続き壇上に残ることができ、1人で何問でも解答してよい。
- 上記の7つのジャンルを先にすべて正解したチームが「7(なな)2017」の優勝チームとなる。
- 誤答は下記3つのペナルティが同時に課される。
- 決勝においてチーム通算4回で失格
- 誤答した選手は以降の解答権を失い、舞台から降壇する
- チームで1ジャンル以上を獲得していた場合、それまでに得ていたジャンルのうち任意の1ジャンルを放棄する
(何問正解していてもジャンルごとの正解数はカウントしない)
- 問題数は70問(1ジャンル10問)限定。70問のうちに7ジャンル正解のチームが出なかった場合は、
- 獲得ジャンル数(誤答で失うことがある)
- 総正解数(誤答によっては減らない)
- 代表者1名による1問先取・1問誤答失格の早押しクイズ
の順で優勝チームを決定する。
- なお、7決勝の開始時間が遅い場合、「5ジャンル獲得で優勝」の短縮ルールを適用する。
「あにわん!」「7(なな)」参加上の注意点
「あにわん!」の大会内容は学生向けクイズ大会「abc」に範をとっておりますが、abcをご存じない方には戸惑われる部分がある可能性もありますので、あらかじめご承知おきいただきたい点についてご案内します。また、abcをご存じの方にとってのabcとの差異についてもご説明します。
abcをご存じない方向けの注意点
- 早押しクイズで解答権を得た際はお名前をお呼びしません。ボタンを押してお手元のランプが点灯したタイミングからシンキングタイムが始まっているものとお考えください。
- シンキングタイムは正誤判定担当が指で示す「3カウント」です。「5カウント」ではありませんのでご注意ください。
- クイズ中には大会演出のためBGMを使用します。
- 早押しクイズでの解答権を持つのはボタンを押してランプの点灯した1名のみです。いわゆる「ダブルチャンス」等はありません。
- 大会進行中はルールの説明は原則として実施しません。当日は参加される皆様に企画書(ルール表)をお配りします。ルールについてはお手数ですが大会開始までにあらかじめ企画書か当blogの上記記事をご確認ください。
- 「あにわん!!」の早押しクイズの問題は、あらかじめ用意した一定数の問題群を、2R開始前に参加者により指定された番号の問題から順番に出題します。ラウンドが進むことによって問題の難易度が変化することはありません。
abcをご存じの方向けの注意点
- 壇上でクイズをされる方用のネームプレートは当大会ではご用意しません。ご容赦ください。
- ネームプレートがありませんので、第3ラウンド「Number 10」での出場コース選択希望は挙手により意思表明をお願いいたします。
- 決勝「トリプルセブン」でのセコンドは、当大会では認めません。
その他注意点